最近、ベーグルを作り続けています。
初めて作ったのは、流行っていた時かなぁ?10年以上前かもしれません。
思い出しては作って、「硬いなぁ」と思ったり、「いつものパンの方がいいかなぁ」なんて思ったり。でもたまに作る。
やっぱり作っちゃうのは、一次発酵がいらないから。少しだけど時間短縮してパンが焼きあがる所。
ネットを検索していたら、コッタという製菓製パン材料屋さんのレシピで「こどもベーグル」というものが^ ^
名前もなんか可愛いし、多分こどもと言うんだから、硬すぎないんだろうなぁとか。
色々想像しながら作ってみました。
ベーグルってノンオイルだけど、このレシピは少しサラダ油が入ります。
すごく私好みの味で美味しい(TT)
朝早めに起きて、ホームベーカリーに練ってもらって。
成形後の発酵の時間に朝体操。
焼き上がり。
ハムとチーズを挟んで食べるのが好きです^ ^
とても美味しいレシピだったので、まだまだベーグルを焼く日は続きそうです^ ^
そしてバターチキンカレーのこと。
前回夫の誕生日に作ったバターチキンカレー。
約1ヶ月経って、昨日他のレシピでまた作りました。
これまた美味しかった(TT)
カレーライスは苦手な食べ物なのに、バターチキンカレーは大好き。
これってどうしてだろう。
キーマカレーも大好き・・。
なんで私はカレーライスが苦手なんだろう(TT)
子どもたちも夫も大好きなのに(;´д`)
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読書記録
甘くてキュンとしました。
たまにはこういうのもいいかな^ ^
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同居の気持ちの記録。
毎日続けていた庭に出るということがしづらくなっています。
なんとなく外に出るのが辛くなってきていて。
義父母さんが部屋にいそうな時見計らって草取りしたり。
出かけている時に時間がかかりそうな庭仕事をしたり。
子どもたちが外にいる時にやったり。
していることに対して何か言われるのが苦手。
言われるとしちゃいけないような気になってしまいます。
それってまだココを私の家だと思いきれてないということかなぁ・・
バラの花ガラを摘むとか。剪定した枝を処分するとか。
私のタイミングでやっているんだけど、見る人にとっては「もったいない」と思ったり。
剪定した枝も挿し木にできるんだから。と教えてくれたり。
それが実の父母だったら。
私が花ガラを摘んでいるのには私なりのタイミングがあること。
挿し木にできることは知っているけど、剪定した枝全部をやるなんて色んな意味でできないし、そこまでは私の気持ち的にも無理って言える。
本当にあまり関わりが少ない人だったらその場だけの返事をして自由にできる。
夫だったら、子どもだったら、友達だったら、近所の人だったら・・
でも義父母さんは家族。
実両親とは違うけど家族。夫の両親だし大切にしたい気持ちもあるし、せっかく言ってくれてるっていうのもあったりで、いちいち色々考える。
本当は、綺麗に咲いたバラ、部屋にも生けたくて綺麗に咲いている状態で切って部屋に持って行きたい時もあるけど、それを見られたら、また「切っちゃうの?もったいない」って言われるのかな?なんて考える。
実親だったら、夫だったら、子どもだったら、友達だったら、近所の人だったら・・
「部屋でも楽しみたいから」って言えるのに。
義父母さんだと言えなかったりする。
「お父さん、お母さんはそういう考えなんですね。でも私の考えはこうです」って言えたらどんなに楽だろう。
もっと簡単に考えていいし、そこまで深く考えなくてもいいのは分かってる。
でも言えない。
悪いかな。とか嫌な気持ちにさせるかな?とか。せっかく教えてくれてるんだもんな。とか考えてしまう。
全く面倒くさい性格の私。
夫の前で何も気にしてない。好きなように生活している私を装うのも疲れるときがある。
でもそこは頑張る。
同居の嫁会とかあったらいいのにな(´ε`;)とか思うけど、この土地は人口も少ないし、驚くほど人間関係が繋がる。
友だちの友だちが知り合いだったりする。
だから、巡り巡って、誰かの耳に入るんだろうから、この場で吐き出す程度にしておいた方が良さそう(TT)
今日も長くなりました。