最近よく聞く「頑張らなくていいよ」という言葉。
私も同居で辛さがピークだった時、この言葉に救われました。
環境にどうにかなれなくちゃと焦っていて、しかも、心の奥には慣れる日なんて来るのかな?と言う不安。
そんなときの「頑張らなくていいよ」は救いだったようにおもいます。
自分の中で、頑張らなきゃと思っていたけど、どんな風に頑張ったらいいのか分からなかったし、自分なりに頑張ってた思いがあったので。特に。
娘にも、自分にぴったりの頑張り加減で頑張ればいいといつも伝えています。
頑張れる度合いは人それぞれなので、ここぞと言うときは、自分の頑張れるところのちょっと先まででいいよ。と。
義母さんは、「頑張らなくていいよ」とよく言います。
それってきっと、その人の状況を見てかけてあげたい言葉だと思います。
「頑張れ」っ人によってはつらい言葉だけど、ちゃんと人を励ましたり勇気付けたりする言葉でもある。
その人の様子でかな?と思います。
娘はテストの時、運動会の前、発表会の時など「頑張るからね。」とよく言います。
その度義母さんは「頑張らなくていい。。頑張っちゃダメ。」と言います。
その度、娘は「え?!?!なんで?!?!」となります。
笑顔で「頑張るぞー!!」となってるときはふつうに「頑張って!応援してるよ!」で良いのだとおもいます。
疲れてるな?無理してるな?と感じたら・・で良いのかな?と思います。
同居・・生活習慣の違いなどはクリアしつつあるのですが、娘が中学生になって、なんだか母親が二人いるみたいな状況が続いていて、ちょっと複雑。
私と義父母さんの性格が違いすぎて(*_*)母親が二人いて、しかもその二人の教育方針が違ったら、子ども、頭が混乱しますよね・・
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相変わらず、義父母さんと義妹さんの行動にはイライラさせられっぱなしです。
それが・・義妹さんが頼んでやってるのか、義父母さんが先回りしてやってるのか分からないですが・・見えるところでされると本当にイライラ。
あぁ、近すぎるってつらい( ・⊝・ )
気にしない。気にしない。