奥田英朗さん
70年代後半から80年代東京のお話。
娘、学校にほとんど行けていません。
先週も2日間。
今は起きられず寝ています。
困ったな…正直な気持ちです。
義母さん義父さんもとても心配してくれているのですが、「どうするの?どうするの?それで明日いける?月曜行ける?校長先生は?教育委員会は?」と。
私も、その時正しいと思ったことを試行錯誤でしています。これが良いことなのか意味がないことなのかわからない。でも様々考えています。
私だって分からないのです。現在の担任の先生は本当に様々力を尽くしてくれています。
それなのに「学校とは!」と責められるととても申し訳ない気持ちに。
私も気持ちを強く持たなければ。