8月31日に読み終わりました。
辻村深月さん
琥珀の夏
コロナ前、地元紙で連載されていたのですが夏休みに実家に帰っている間に読みそびれて…単行本が出るのを待っていました。
辻村深月さんのお話は、心の中の複雑な気持ちをはっきりしたものにしてくれることが多いし、忘れかけていた懐かしい気持ちを思い出させてくれる文章が多いです。
この琥珀の夏も。
話自体は難しい話題なのですが、子どもの時に感じた感情を思い出す場面が。
ものすごく読みごたえのある一冊でした。
結婚記念日は、「ユウササゲ」のケーキを買ってきてもらいました。
とってもおいしかったです。
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子どもたち、分散登校がはじまりました。
オンライン授業は今のところ無しです。
分散登校は、少人数のせいか、なんか子どもたち…楽しんでいます。授業を。
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また読書の話に戻りますが…
8月10冊目標達成しました(*´ω`*)
一冊目に白夜行だったので…どうかな?と思ったのですが達成しました。
本の厚みはそれぞれだから、冊数とかあんまり関係無いのですが(o_o)