今、「玉川兄弟」を読んでいます。
なぜかと言ったら、実家の近くに玉川上水が流れているからです。
ずっと身近だった玉川上水。
身近すぎてあるのが当たり前すぎて。
小学校の頃も玉川上水については学んだけれど…
急に最近気になるようになりました。
歴史小説なので、フィクションなのですが、きっとこれを読んだら帰省した時の散策が楽しくなるんだろうな…と。
でも慣れない歴史小説…読み進めるのがかなり難しい!!
名前とか、言い回しとか…全然進みません。
最近で、時代物を読んだのは宮部みゆきさんの「おそろし」。
できれば今日、明日で読み切りたいけれど…難しいかな…