本屋大賞ノミネート作品が発表されました。
昨年は図書館以上に本屋さんをよーーく見てまわった年でした。新しい本も意識して読んでいた気がします。
なので今年の本屋大賞ノミネート作品、一冊を除いては全て知っている!!
そのことがとてもびっくりでした。
しかも10冊のうち5冊は読了、またはこれから読む予定の作品でした。
こんなこと、この先もう無いのでは?!?!
とても嬉しかったです。
今年は積読本解消と、あとは表紙の好みで本を選んでいこうと思っています。
西加奈子さん
夜が明ける
青山美智子さん
月曜日の抹茶カフェ
渡辺俊美さん
461個の弁当は、親父と息子の男の約束。