娘、今日は登校していきました。
三者懇談の日なので、お休みしたらどうするのかな?なんて心配していましたが、駅で友達と約束していることがあるらしく登校。
昨日は、ちょっと私も一言言ってしまいました。
娘が起きてこなくて、午後に起きた時すぐにスマホをいじってゴロゴロしてるのがモヤモヤっときてしまった私。
「気分が悪い、吐き気がするのに起きてすぐスマホってどうなの?」と。
「え?別に体調悪くないよ?」
「じゃあ、なんで起きなくて学校休んだの?」
「眠かったから」
「眠いだけで学校って休んだ良いものなの?」
「え?だめだよ?」
と…。モヤモヤモヤッと。
まぁ…私も言いたいことを全部飲み込むっていうのも難しいので、たまにはこうして言ったって良いのでは?と思いますが…
その後、…気持ちを落ち着けて考えてみました。
学校に行く、行かない…は、やはり選択権は本人にある。と。
私ばかりがいろいろ心配していては何も解決にならない。
考え方が足りないな?と話を聞いていて思えばアドバイスとまではいかないけれど、私の考えたことを言う。
でも、やっぱり主で考えるのは娘。
こんなに欠席日数増え続けているのに、眠くて休む娘。
通信制はめんどくさそうだから嫌で、だからできれば通い続けたいと思っている娘。
でも、毎日遅くに寝て次の日に響いてる娘を見るとモヤモヤ。
私は、協力することはできるけど、主で動くことはできない。
娘はこのことを自分のこととして真正面から問題にしていないのでは無いか。
どうにかなる。と思っているのではないか。
焦ってるのは私だけで。
なので…、朝起こすのも、だんだん減らしていこうかな。と思います。
朝自分で起きる。ということが自立への第一歩だと思うし。
行く気があれば行くし、行く気がなければ行かないし。
話を聞いていると、もう、ただただめんどくさいだけかな?という気がします。
だから、本人の意向に任せようと思います。