肉まん(´ε`;)包むのがとても難しいです(T_T)
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義母さんにも娘のことを言われてとてもキツイです。
和楽器の先生にもキツイことを言われました。
同世代だからか言うことが似ています。
和楽器の先生には、娘がここ最近どうしても行く気が出ず、今月いっぱいで辞めることを伝えました。
すると、「今月一度も来ていないから、もし大変そうならもう無理して来させなくていいわよ」と言ってくださいました。
「ありがとうございます。でもケジメはつけたいので、2回しっかり行かせて挨拶もちゃんとさせたいです」と私。
でも先生は娘の心の状態を心配してくださり、無理させてはいけない。大丈夫。心配いらない。と。
何回かやりとりが続き、お言葉に甘えさせていただくことにしました。
休むにしろ娘に連絡させなければ。
そう思い、娘に電話をさせると、娘が話す隙も与えず「お休みします」と伝えるとすぐに「はい、はい、はーい」ガチャリ。だったそうです。
嫌な予感。
娘には「これで終わりではダメだから今度ご挨拶に行かないとね」と話していると、先生から電話。
「あのね、こんなこと言いたくないけど、ケジメつけさせなきゃ。勉強とかじゃなくて、こういうことを子どもに学ばせなきゃダメじゃない。最後くらいちゃんとさせなさい。菓子折り持ってくるものでしょ?」と。
あーあ。と思いました。試されていたんですね…。
でも、子どもたちのよくいうセリフ「やろうと思ったのに」がよーーく分かりました(´ε`;)
菓子折り持ってご挨拶伺う予定でしたよ。もちろん(T_T)
そのあと「前から言おうと思ってたんだけど、塾に行かせてないって聞いた時から。それが原因ね。◯◯ちゃんがこうなっちゃったの。不安なのよ。なんで行かせなかったの?みんなと違うから不安なのよ。」と。
「前から思ってたんだけど、腹割って話してないわよね子どもと」と。
あれだけ「勉強なんかしなくていい」と娘に言って「この和楽器だけやってればいい。他の習い事も、部活も辞めちゃいなさい」なんて言ってたのに…。
腹割って話してきましたよ。
その積み重ねで今に至っているのに。
塾に行っていないからこんな風になった。なんて最後に言われるなんて。
そういえば、義母さんにも言われたな。一昨日。なんで塾に入れさせなかったのかって。
いや…提案はしたことありますよ。でも行きたくないっていうものを、行かせるという選択肢が私には無かった。
義母さんは、ぶつかってもぶつかっても勉強しろしろって言わなきゃダメでしょ。と。
えー…親が言ってやるようならもうとっくにやってると思うし、自分でやろう!と思わなければ勉強なんてできない。
「Mちゃん甘い!これからもっと辛くなって、もっと大変になるんだから。」あぁ、凹む。
義母さんもいう。腹を割って話していない。って。
悩んでる人を追い詰めて何が良いんだろう。
ちくわ耳ちくわ耳…。