私は婦人科と乳腺科に通っています。
婦人科は3ヶ月に一度。乳腺科は6ヶ月に一度。
婦人科は子宮内膜症の経過観察。
ディナゲストを飲んで、月経を止めているので卵巣が、小さくなることはなくても大きくなることはなさそうですが、いずれは卵巣を取らないとだめだそうです。
三人目・・ずっと考えていなかったけど、最近は可能性について聞いてみようかな・・とか考えています。
そして乳腺科。
こちらは健康診断で引っかかって行くようになりました。
良性の・・ということらしいですが、小さすぎて針を刺すこともできないので経過観察です。
でも、乳腺科に行く時は本当にいつもドキドキして、どうしても先延ばし、先延ばし・・になってしまいます。
前回7月だったので、もう今月は受診月なのですが・・やはり怖くて足が遠のいてしまっています。
今週か、来週には必ず行ってこようと思っています。
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今年1冊目は「嫌われる勇気」です。
全部が全部とは言えないですが、参考にするところがたくさんありました。
色々あったから、余計しみる部分がありました。
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考え方の違い。
夫は、高校時代の友人たちと定期的に食事会をしているのですが・・
そこで子育ての話になり、ゲームの話になったそうです。
我が家はやることを終えてから一日30分と決めています。
でも時々、習い事や学校の宿題などがあると、その30分でさえ取りづらいことがあります。
私もゲームはたくさんやっていた方だし、楽しさもわかっているのでゲーム否定はしません。
でも、子ども時代だからこそ出会える遊びもあるのかなぁ?と思ったり。子ども時代だからこそ出会える本があるのかなぁ?と思ったり。
色々我が家流の考えあったの1日30分です。
でも、その話をして・・(色々な考えの家庭があるので、ただ、「そういう考えなんだね、なるほどね」という話なのかと思っていたのですが)
すごく話に突っ込んできた友達がいたそうです。
高校時代からの仲の良い友達なんで、良いのですけど^^
制限をかけるのがおかしいと。
サッカーに一日中夢中になるのが良くて、ゲームに一日中夢中になるのはいけないなんて、わからない。ということでした。
私はその話を聞いて、青天の霹靂・・とでもいいましょうか・・
いろんな家庭があるのはわかっているつもりだったのですが、すごくびっくりしました。
私は本で調べたり、ネットで調べたりするときに、やはり自分の考えがあって、その軸に沿って調べ物をします。
ゲームばかりに熱中して欲しくないという考えがあるので、「1日どれくらいならいいのかな?」とか、「ゲームのデメリットって何だろう?」とか。
面白いボードゲームないかな?子ども時代だからこそ出会える遊びって何だろ?とか。
「ゲームを一日中やらせて何が悪い」という真逆のことを、私があえて調べることはなかった。
なので、そのお友達の意見を聞けたのは良かったなと思います。
私はPTAの役員に来年度なることが決まっています。
小学校なので、ゲームの時間と学習の関係や、スマートフォンの使い方など、先生やPTAから発信することありますよね。
そのときに、ゲームやスマートフォンを子どもが頻繁に遊んだり、使ったりすることを、否定しない家庭がたくさんあることを知っておかなければと思いました。
みんながみんな同じ考えじゃない。分かっているはずだったのに、気付かされるとき、あるんですね。
子どもも混乱しますもんね。「うちはダメなのにあの子の家は良いのか・・」とか。
私も昔、そんなこと、考えていたような気がします^^;