2021-01-22 読書記録。 子育て 読書 島本理生さん クローバー イノセントとは逆にどの登場人物にも共感できました。 読書の大好きなところ「共感」 でも、共感できないとダメということはなく、わたしとは全く違う人の生き方を感じることができるのもまた楽しみの一つ。 昨日、図書館に本を返しに行った際、 家にたくさん積読本があるのですが… 思春期について書かれている小説を借りました。 娘の気持ちの理解の手がかりになれば。 なんて考えている時点で私はまた、考えすぎなのだろうか(o_o)