いつもニコニコいい家族♪

子宮内膜症だということがわかりました。色々不安ですけど、家族のため笑顔で毎日を過ごしていきたいです。

同居話・・突破口を探すために。・・と、グラスのお買い物。

私はずっと、ここは私の家なのだから、出来るだけ自然体でいたい。無理したくない。と思っていました。

 

別に住んでいる人はみんなそうしているのに、私ができないのは嫌だな。と。

 

でも、この前友達の、客観的意見を聞いて・・、同居を了承したのは私。義妹夫婦が目の前に家を建てるのを、反対しなかったのも私。この状況は変えられない。

 

もしかしたら30年くらい続くかもしれないし、義妹さん夫婦とはもっとかも。

 

そんなことを考えたら、私が無理に?自然体を装っているのは、息切れする時が必ず来るような気がします。

 

だったらやっぱり、私が変わっていくことが良いのかなと。

 

話によると、3ヶ月くらい、性格を変える努力をすると、変わるのだとか。

 

本当は方法があるのだろうけど、とりあえず私が自分に課した課題。

 

それは

 

「毎朝、一階のリビングの扉を開け挨拶をする」

 

たまに泊まりに行くのなら、これは当たり前の行動なのですが、二世帯住宅だとちょっと難しいんです。

 

でも、あえてこれをやってみたいと思います。

 

小さな一歩ですが、良い突破口となりますように。

 

頑張ります(^^)

 

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昨日はネットで買い物をしました。

 

イッタラのシンプルな小さめグラスを割ってしまい、買い足そうかな。と。

 

色々見て回っていたら、とても可愛いグラスを発見!

 

持ち手付きで、かぼちゃのような?樽のような?形のグラス。

 

小さめなのも可愛い。

 

値段もイッタラの半分。(送料がアレですが)

 

届くのが楽しみです^_^

客観的に自分を見る。・・と、言葉について(同居話)

先週は友だちとお昼を。

 

たくさん話して楽しかったです。

 

周りに同居している人はいないので、友だちと会った時はほとんど同居話はしない私。

 

楽しく過ごしたいというのもあるし。

 

でも、周りから見たら、どうなんだろ?と思って思い切って話をしてみました。

 

同調とかするタイプの友だちではないので、余計聞いてみたくなったんです。

 

義母さんのことも、義妹さんのことも、私が結婚当初?思っていた感覚に近い意見でした。

 

ちょっと離れて暮らす時の義父母さんや義妹さんへの私が持っていた心得。

 

「一緒にすんだり、そばに住むと、そうはいかないのよT^T」と思う反面、

「そうだよなぁ」と妙に納得。

 

結婚当初の素直な?気持ち、忘れてました。

 

今、そうできるかといったらなかなか難しいけれど、客観的に見ると、今の自分も正しくないな。と思います。

 

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私は相変わらず細かいです。

 

大きな音や声がすごく怖いですし、

 

においにも敏感。

 

引っ越してきた当初は、強すぎる柔軟剤のにおいが不快。

 

今は寝室のにおいが階段にこもったり、親世帯の食事の匂いが玄関に充満しているのも気になります。

 

自分勝手だな。と思うのですが、とても気になります。

 

そして義父さんのぶっきらぼうな言葉遣いと声。

 

少し大きめの声がするだけでビクッ!となります。

 

義父さんの「おい!」「おい!」の声。

 

とてもとても怖いです。

 

義母さんを呼んでいると思われますけど・・とても怖いです。

 

でもこれも、私だから感じることです。

 

慣れていかないとなあ。

 

 

 

潔癖症ではないけれど。

この前テレビで、足裏潔癖症の芸人さんのことをやっていました。

 

私はそこまでではないけれど・・とてもとても気持ちがわかります。

 

その方も小さい頃の嫌な経験が今につながっている模様。

 

私もそうです。

 

昔行った、市民プールの更衣室からプールまでの床が汚すぎて足をつけるのが嫌で・・そこからです。

 

プール、温泉など(更衣室、脱衣所含む)で裸足で歩くのは大の苦手。

 

ずっと。ほぼ一日中爪先立ち。

 

落ちた髪の毛が水に濡れていたら、水に濡れた埃を見たりするとすごく鳥肌が!!

 

屋外プールの場合、カンカンに照らされてアツアツになっている地面は大丈夫。

 

でもプールサイドの飲食店の側は食べ物が落ちていて、水にふやけたりしているので鳥肌。

 

ちょっと大きめの室内プールだと、歩く場所も多いのでとても大変です。

 

温泉は掛け流しなら大好きです。

 

プールは家族で行くのでついて行きますが、水の中に入るのはとても気合がいります。

 

でも、自宅では裸足ですし、玄関に裸足で出てしまうという雑な部分もあったりします。

 

最近は鳥肌が立つ場面も増えてきてしまいました。

 

表立っては言えないですが、この時期食べる干し柿

 

この前も義母さん手作りのものをもらったところです。

 

干し柿、とても好きですが、一緒に住んでいると作っている工程が見えてしまいます。

 

買ったものが食べたい。(高いから買えないけれど)と思ってしまいます。

 

せっかくもらったので、熱湯に入れてから食べます。

 

同じく、漬物もです。

特に白菜の漬物はドキドキします。

 

台布巾と雑巾も一緒なのを見てしまったので、最近は一階でご飯を食べるのもドキドキします。

 

昔はそんなことなかったんだけどなぁ。

親知らずを初めて抜いた。

昨日は親知らずを初めて抜きました。

 

歯に麻酔をするのもはじめてでドキドキ。

 

上の歯だったのと、根っこが曲がってなかったから?

 

麻酔をした後はあっという間に終わって本当にびっくり。

 

下の親知らずは歯茎が少し被っているので・・抜くとしたら大変そう(*_*)

 

なるべく虫歯にならないようにしたいです。

 

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女性同士って、さっぱりとはなかなか行かないな。と思います。

 

私だってそうなのですが、言ってもさっぱりしないんです。

 

義母さんも同じ。

 

相変わらず朝義母さんは、娘だけを見送り、息子のことは見送りません。

 

私も、「自然体でいたい」という気持ちが多いから、自然でいるのだけれど、

 

義母さんは「もっと頼ってほしい」と思っているそうです。

 

でもその「頼る」というのは義妹さんのやり方が基準になっています。

私は、頼りたい時は頼っています。充分。

 

それ以上何を頼れというのでしょう。

 

無理して頼るフリとかしたく無いし。

 

同居は・・そもそもいろんな基準が義父母さんと私では違うので。

 

そんな些細なズレも生じます。

 

私にとっての普通も、義父母さんにとっての普通も違うんですよね。

 

でもなんででしょう。

 

夫と私だって、もともといろんな基準が違ったはずですよね。

 

なのに今は同志として暮らしています。

 

だから、素直に考えれば、義父母さんとだってそんな風になれるはず。

 

でもなかなか難しいのは、意見を真正面からは言い合えないからでしょうか?

 

あんまり近づきたいと思わないで、「やることやるから自由に」でいいのかな、、

 

確実に会話は減っています。

 

一難去ってまた一難。同居話。

先日、コソコソしないでと義母さんに言いましたが・・

 

週末、義妹さんが具合が悪くなって。

ストレスによる胃腸炎だそうです。

 

ストレスの原因を聞くと。

 

ぁぁ、私はやっぱり言うべきではなかったんだ。と思いました。

 

私が思っている以上に義妹さんはストレスに敏感。

 

私が義父母さんの過剰に見える義妹さんへの行動も、意味があることなんだなと感じました。

 

夫は、それはそれ。これはこれだよ。と言うけれど、私も気にしやすい性格だけど、義妹さんより少し心が強いです。

 

そうなった時、私がもう少し頑張るというのが当たり前かなと思います。

 

みんな、「親族がそばに集まって住むのって大変だな」と思っているということです。

 

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今日は親知らずを抜く日です。

 

ちょっとドキドキしています。

 

 

気にしすぎる性格と、美味しいということについて。

わたしはとても気にしやすい性格です。

 

人の表情とか声色などにとても敏感です。昔から。

 

昨日、わたしは義母さんに、二階に置いてある新盆提灯の話をしました。

 

なぜ一階に置かないのかわからないし、二階に置くことにこだわっているのか分かりません。

 

義母さんの座布団10枚も置いてあります。

わたしが嫁入り道具として持ってきた座布団も10枚あるので20枚も二階にあります。

 

一階、二階を別に考えるのなら、自分のものは自分のスペースに置いてもらいたいです。

 

おききれなきのなら、

片付けて置けるようにして欲しいなと思います。

大切なものなら近くに置いて欲しいなと思います。

 

・・と、そこまで義母さん本人には言わなかったのですが、しまいたいものも増えたので一階に置いてくださいと伝えました。19日頃に雛人形を出すのでそのあたりに持って行きます、、と。

 

お父さんと話し合っておく。とのことですが、それからまた元気がないのです。

 

それって、このことが原因かどうかもわからないのに、わたしは表情や声色で、「わたしのせいかもしれない」とすぐ気にしてしまいます。

 

でもそれはやめたいなと思います。

 

夫に「お母さんがね、もしかしたら気にしちゃって、元気なくしちゃったかもしれない」

 

いつものわたしなら不安になって、そう伝えていたかもしれません。

 

でも一歩のために、今回は言いません。

 

同居しているけど、私たちの好きなように暮らしたい。

 

いつもその提灯をみては、モヤモヤするのだったら、下に置いてもらってモヤモヤを一つ取り除きたい。

 

わたしだったら、大切なものなら、子どもスペースに置いてもらおうとか思わないですから。

 

昔から人の不安な顔をみてはおどおどしていたけれど、やめていきたいです。

 

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美味しいということについて。

 

いつだかの日記に、「安心安全について、考えすぎるのをやめる。やめていきたい。」ということを書きました。

 

一時期とても気にしていた時があり、食料品はほぼ全て、生活クラブで購入していました。

 

でも、息子がだんだん大きくなって、たくさん食べるようになって・・少し多めに作らないとお腹を満たすことができなくなってきました。

 

前は「足りなかったらご飯(お米)食べさせればいいかな?」と思っていましたが、そういうものでもないことがわかったり。

 

車も運転できるようになったので、スーパーも利用するようになりました。

 

調味料も、どこのスーパーでも手に入るものを買ってみたり。

 

無農薬などにこだわりすぎるのをやめました。

 

そんな生活をしばらく続けて分かったことは、まずは「美味しい」ということが大切だなぁということです。

 

安心安全は、体をつくっていく上で大切なことだけど、まずは「美味しい」ということでいいんじゃない?と。

 

質ばかりとっては量が少なくなってしまう、、それではいけない成長期。

 

「美味しい」ということ中心に考えていきたいと思います。

 

でも、料理がイマイチ好きではないわたし。

 

調味料は大事だなと思いますT^T

 

お砂糖を変えたら、みりんを変えたら・・なんか物足りないんです。

 

これはちょっと嫌だなと思いました。

 

毎日お菓子づくりをするわけでもないし、みりんもそんなに大量に使うわけではないので、この二つは、今まで通り使い慣れたものに戻そうと思います。

 

昨日ははじめてチキン南蛮作ってみました。

100グラム90円の鶏肉でもじゅうぶん美味しいです。

タルタルソースも手作りだと美味しいです。

 

でも、ちょっと、わたしには作業工程が多くて・・定番メニューにはならなそうです(*_*)

 

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あと、白菜と春雨のスープを作りました。1時間半くらいはかかっちゃったかな。それ以上かもT^T 

 

 

義母さんと話し合い。言って良かったと思ったけど。

義妹さんが引っ越してきて2ヶ月弱。

 

色々なことが重なって、私は割と辛かったです。

 

何が一番辛かったかって言ったら、コソコソされること。

 

何をするにもコソコソするから、それが本当嫌でした。

 

私は勇気を出して義母さんと話し合うことにしました。

 

義妹さんが引っ越してきてから私は辛いです。

 

色々考えると無理だけど、本当は家族で東京に引っ越したいくらいです。と。

 

そしたら義母さんは号泣してしまいました。

 

私がそんな風に思っていたなんてショックすぎる。と。

 

そんな気持ち、全然気がつかなかったよ。

 

と。

 

いつもなら、その涙にびっくりしてしまうのですが、ちゃんと言わなきゃと、昨日は強く思っていて。

 

落ち着いて、私はちゃんと自分の気持ちを言いました。

 

コソコソするのはやめてください。と。

 

義妹さんと義父母さんの関係はもうずっと知っているので、今更こうしてとか、なくって(もちろん目の前でされるとムッとくる時はありますけど)、

 

もう散々みてきたから、それを今更コソコソされる方が辛い。

 

だから私からはそこをしっかり伝えました。

 

言えて良かったと思いました。

 

その時は。

 

だけど、そのあとから「頭がいたい」と言っていて・・夜になってもどうしても治らなくて、割れるようにいたいということで救急病院へ義父さんが連れて行きました。

 

私のせいだなと思いました。

 

 

そのときにたまたまだと思えればいいのですが、なかなか難しいです。

 

言わなければ良かったと言う気持ちや、言ってはいけなかったんだと言う後悔の気持ちばかりが増幅します。

 

言って良かったと思えるのは半日くらい。

 

まとめて言わず、ちょこちょこ言えばいいのかなぁ。

 

あぁ、むずかしい。