結局報知器は交換してもらえることになりました。
最近、「いつ鳴るのか・・」とビクビクしていましたが、それも交換して貰えばなくなるかなぁ。
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読書記録
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夏休み昼食記録
今日はノンカップ麺(^^;
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やっとカキ氷出しました(^^;
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同居問題については、少しずつ自分のなかで処理ができるようになってきたような気がします。
メリットに目を向けるようにして・・生活の仕方については諦めて・・。
世の同居のお嫁さんたちは、旦那さんの「お父さんお母さんと仲良くしたい」気持ちとどう向き合っているのでしょうか。
私は時々迷います。
自分のなかでは自然に過ごせるように、少しずつうまくできるようになってきたのですが、
夫はこの前、「これって同居の意味あるのかな?」と。
一緒に住んでいるのに仲が良くないと言うのです。
子どもたちもあまり下に行かないよね。
と。
夫は、どんな形が二世帯同居の理想だと思っているのでしょうか。
これを聞いた私は胸がキュッとしました。
「そしたら日曜日は一緒にご飯を食べるようにしようか」とその時は提案しました。
私の中では努力しているし、何も考えずに生活しようとしているし、少しずつできるようになってきた。
でも夫の理想はそこではない。
私がもっと「義母さん義母さん」って甘えて、「お料理教えてください」とか「畑仕事教えてください」とか言ったらいいのかな。
「お料理教えて」なんて、私は実の母にも言ったことはありません。
子どもたちは一階に入り浸って。
義父母さんは遠慮しないで二階に上がってくる。
平日も一緒にご飯食べるとか。
そんなことができたら夫は喜ぶのだろうか。
二世帯住宅にしてよかったなと思うのだろうか。
うちは1馬力だから。
住宅ローンを払っている今、夫が二世帯住宅を建ててよかったな。と思ってくれているということが日々の活力に繋がるんだと思う。
私はそのためにもう少し無理をした方がいいのかな。
好きな人のためだもんね。何からできるだろう。
愚痴を言わないは実践できている。
もう一段階上を考えよう。
今、義妹さん夫婦がほぼ目の前、道路を挟みますが敷地内に家を建てています。
この家が建って、引っ越してきた後が、また私の第2段階かな。と思っています。
好きなように暮らせないもどかしさを、ようやく受け入れて諦めることができ始めた今。
どれだけ平常心を保てるかな。