3学期、あまり休んでいない娘。
思い返せば高一の時、はじめての定期試験から休んでいました。
中2から勉強をしなくなり、高校になったら勉強!部活!と親の私が期待しすぎてしまったのでしょう。
今思うと、煽るようなことも言っていたような気がします、、
煽っていた自覚は無かったけれど…
不登校になってからも自分の価値観を捨てきれていなかったと思います。
何か友達とのごちゃごちゃがあった時とか、「こんな風に考えたらいいんじゃない?」みたいな感じで話してたんですよね。
でも娘はもう心で「嫌だ」「しんどい」と感じてしまっている。
なのに「こんな風に考えたら」とか無理ですよね。もう感じちゃってるんだから。「嫌だ」「しんどい」と。
まずは娘の辛い気持ちを受け止めることが大事だったんですよね。
「ネガティヴ感情が多い娘、ポジティブ変換してほしい」という願いが強すぎて…
臨床心理士の先生に「私ができることって何でしょう。」と相談した時、、「できることと言ったら考えの幅を広げられるような言葉かけでしょうか。」と。
基本、今のまま共感しながら話を聞くで良い。もし、余裕があったら、「何でその子そんなこと言ったのかな?そんなことしたのかな…」と伝えてみる。
それを繰り返すことによって考えの幅を広げることができるんじゃないか。と。
私が教える。というより考えてみる。と。
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近所の中古住宅に引っ越してきた人がいます。
そこはうちの自治会の範囲なんですけど…その住宅と土地の元持ち主さんの両親もいる自治会で…
「嫌だから他の自治会に入れて」と言ったそうです。顔も見たくない、関わりたくないと。
その人は、売りに出されていたから買っただけなのに!!
完全な逆恨み。
又聞きなので真実かどうか分からないですけど、よく知っている方なので、もし私の前でそのこと話してたら、言おうかなと思ってます。
そーゆーの嫌だなー。